■ツール 決算・適時開示－ 決算カレンダー －

1/13の■スクリーニングを実施していて、気がついたのだが、決算で上向き、または、黒字の決算を発表したら会社はそのあとに、きちんと株価が上がっている。


もう少しきちんと分析しないといけないが、ざっと見たところ、その確率は高そうだ。
そこで、決算日が近い株をピックアップしたく、ツールを探した。


最初は、google検索で探したがあまりいいのがなく、証券会社のサイト内で検索した。
今後、主に使うつもりの楽天証券で探した。見つけることはできたが、トップ（それもログイン前）にあるカレンダーだけでは、作業効率が良くない。
また、もともと東証一部を主戦場にしているのだが、楽天証券のカレンダーでは、どの取引所かわかりにくい。


そこで、ノムラジョイで探してみたら、求めていたのがあった。それが、『投資情報・ツール』の
『決算・適時開示- 決算カレンダー -』
だな。

これは、今後、使ってみよう！！

■商い 中電工

昨夜の「■オーダー　中電工」注文した200株が約定した。

さて、あとはどう利益にしていくかだな。


榊原流でいくと
①最低でも「25%」
②高値から「5%」下落時点
③最長でも「26週間（半年）」
④最高で「50%」


つうことは、
￥1,250以上で、7月17日までには￥1,500を超したら、処理し、高値から5%落ちたら、速処理つうことで。
実行しきれるか。

■オーダー 中電工

先ほどの■分析　中電工より注文を実施。


2単位株（2,00株）を前日の終値である￥1,000で1週間、オーダーする。

■分析 中電工

1/13の■スクリーニング結果より、中電工について分析。

13週移動平均の微分がマイナスからプラスに転じた時と判断できる。
















＜業績予想は？＞

なんとか当期利益も黒字化しそうな予想ですね。






＜結論＞
仕掛けましょう。

■分析 タカノ

1/13の■スクリーニング結果より、タカノについて分析。


13週移動平均の微分がマイナスからプラスに転じた時と判断できるか？
かなり、プラスに転じた後だな。。

日足だと、もうすでにだいぶプラスに移動。














配当率は低いが、業績予想が

と上向きなので、購入するのもありだな。

ちょっとタイミングが遅かった感あり。。