2010/08/09

■資産推移 2010年7月

何とか80万円台に復活。

■野村ジョイ 手数料

また改変(値上げ)しやがった!!
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1 注文※の約定代金 手数料(税込)


~50 万円 500 円

~100 万円 1,000 円

~200 万円 2,000 円

~300 万円 3,000 円

~500 万円 5,000 円

~1,000 万円 10,000 円

~2,000 万円 20,000 円

~3,000 万円 30,000 円

~5,000 万円 40,000 円

5,000 万円超 75,000 円(一律)
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以前の手数料は↓
http://miyamasa.blogspot.com/2010/03/blog-post_6035.html

2010/07/13

■余力

楽天証券に配当金(¥11,430)を入金。
余力が¥64,241にUp。
これで、変える銘柄(株)が増えたな。また、スクリーニングしよ。

■配当金 武田薬品工業 マキタ

・武田薬品工業:¥8,400
・マキタ:¥3,030
(たぶん、、郵便局で現金化した後にうちかけを控えるのを忘れていて、記憶を頼りに記載)

総額が¥11,430であるのは、間違いない。
あと武田薬品工業は¥8,400か¥8,800だったはず。だいたい、これぐらいの額だった。

武田薬品工業、マキタともに単位株の100株を保有。

長期保有(※)なら、やはり配当率がいいほうがいいな。
※:「デイリートレーダーでないなら」という意味合い。

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武田薬品工業 関連指標

連結PER 14.2 倍
配当利回り 4.52 %
単独PER -- 倍
株式益回り -- %
単独PBR 2.45 倍
ROE 16.56 %
発行済株式 789,666,095 株
一株利益 -- 円

株主総会 10/06/25

配当落日 11/03/29
中配落日 10/09/28
決算期 11/03/31


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マキタ 関連指標

連結PER 16.2 倍
配当利回り 2.10 %
単独PER 79.6 倍
株式益回り 1.25 %
単独PBR 1.73 倍
ROE 1.53 %
発行済株式 140,008,760 株
一株利益 32.86 円

株主総会 10/06/25
配当落日 11/03/29
中配落日 10/09/28
決算期 11/03/31

2010/07/09

■資産推移 2010年6月


前月比:\-22,100

昨年11月には、回復したかと思ったが、ざんざんだめだ。。

日経平均にもろ引っ張られているな。。

2010/06/04

■資産推移 2010年5月


前月比:¥-66,300


負けまくりだな。。

日経平均が低いのをもろ影響受けているな。

2010/05/06

■資産推移 2010年4月


前月比:¥-69,800

いまいちだったな。
なにも仕掛けていないので、単純に株価の推移による影響だな。

配当落ちした後、挽回できなかったということだろうかな。

2010/04/12

『株取引』原資回収への軌跡: ■楽天証券 移行 

『株取引』原資回収への軌跡: ■楽天証券 移行 
ポップアップブロックに引っ掛かっており、入金出来てなかった。。
今日、入金を確認。
¥52,801をうまく運用しないとな。

2010/04/07

■楽天証券 移行 

楽天証券への移行第2段(第1段は口座開設だけだけど)として、株化していない運用資金を全額(¥52,801)移行した。

楽天証券の入金処理が簡易すぎて(口座の特定とかないので)、入金されるか不安になるな。。

■資産推移 2010年3月

前月比:¥40,806
なんとかがんばっている感じだな。

現在の資産総額が¥878,701なので、もう少しで¥900,000まで行けそう。

本年度中に¥1,000,000まで回復したいな。

2010/04/06

■楽天証券 開設

野村ジョイ証券が手数料をあげたので、楽天証券に移動しようと、楽天証券にアカウントを作成。
まずは、軍資金を移動するかね。
株の移管までするかは、検討中。

2010/03/29

■ニュース 武田薬品工業

03/26 20:21 4月1日からこう変わる(5)=医薬品関連編


●新ルールへの各社の取り組みは?
 新ルールに対する大手製薬会社の取り組みは、各社まちまちだ。  第一三共 <4568> では、ジェネリック医薬品市場に参入する。4月より第一三共エスファを設立し、10月にも事業を開始する予定。第一三共の流通チャネルを活用し、世界的なジェネリック医薬品会社インドのランバクシー社のノウハウやコスト競争力を生かす方針。大手の医薬品メーカーでは初となる試み。同社では、長期収載品のなかで、他社製品で長期間にわたり市場で評価されている薬剤や自社で幅広く使用されている薬剤などを取り扱う計画。ジェネリック製品の売上を「あくまでも目標値だが、15年頃には500億円を目指したい」(コーポレートコミュニケーション部)としている。
 エーザイ <4523> では13年3月期のジェネリック医薬品の売上高200億円を目指すという。「チャレンジングな目標だが、不可能ではない」(IR部)とみている。
 武田薬品工業 <4502> では、「ジェネリック医薬品事業への参入計画はない」(コーポレートコミュニケーション部)とした。
 ジェネリック医薬品大手の沢井製薬 <4555> は、ジェネリック市場の拡大について「当初は年間15~20%程度の拡大」(企画・IRグループ)を見込む。厚生労働省ではジェネリック医薬品の普及に向け「12年度までにジェネリック医薬品の数量シェアを30%以上にする」との目標を掲げているが、個人薬局での対応の遅れも想定されることから、目標達成はズレ込む可能性があるとの見方があった。
 今回の改定で、新薬は薬価収載後15年間は価格が維持されることから、新薬開発メーカーは開発に一層力が入ることが予想される。ただ、研究開発費への投資資金が増加傾向にあることから、資金調達の面で体力差が広がる可能性もあり、大手医薬品メーカーが優位となりそうだ。一方、ジェネリック医薬品メーカーは、政府のジェネリック普及策により市場拡大の恩恵を受けるが、イスラエルの大手ジェネリック医薬品メーカーのテバが興和(非上場)と興和テバを設立し日本市場に参入するなど、外資の進出が想定され、競争が激化する可能性もありそうだ。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS~EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-03-26 20:21)
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武田薬品工業は、なぜジェネリックに手を出さないのだろうか?
新薬に注力するためか?ただ、あまりポジティブにとらえられないニュースだな。

■配当金と株価(配当落ち)

http://www.stock-traderz.com/trade/eikyo_haito.htmlより引用
企業が株主に対して支払う配当金は、決算日時点での株主に対して支払われます。そのため、ある日までの株主に対しては配当金が支払われますが、その基準日を過ぎて株式を取得した場合、株主は次の配当日まで株式を保有していなければ配当金をもらうことはできません。そのため、その日までに株を買えば配当金をもらうことができる最終日(権利付き最終日)とその翌日(配当落ち日)では、株価に対して大きな影響があります。
配当落ちによる株価への影響は通常配当金の金額に依存します。例えば、1株1000円の株式で配当金が1株に付き30円の場合、翌日の株価は理論上970円でスタートします。この差額のことを「配当落ち」と呼びます。

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実際に武田薬品工業の場合、どのような値動きをしたのかというと

日付 始値   高値  安値  終値   前日比  出来高(株)
3/29  4,105  4,155  4,105  4,135  -120    2,718,000
3/26  4,245  4,255  4,230  4,255  +10     4,398,300

¥4,255から¥4,105と¥150下落している。
武田薬品工業の配当は¥180だから、ほぼ理論通りの値動きを見せたわけですね。
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マキタはどうだったかというと

日付  始値  高値  安値   終値  前日比  出来高(株)
3/29  3,105  3,145  3,040  3,075  -75    713,500
3/26  3,095  3,190  3,095  3,150  +55    923,500
¥3,150-¥3,105=¥45と下落している。
マキタの配当金は1株あたり¥80だから、半値ぐらいしか下落していない。
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武田薬品工業は理論通り下落し、マキタは理論に比べ半値しか下落しなかったのは、配当利回りの違い(武田薬品工業は予想配当利回り:4.35%と高配当株に属するのに対し、マキタは予想配当利回り:1.50%と高配当株とは言えない)ところに起因しているのではないかと推測する。つまり、武田薬品工業は配当金目当ての株主が多く、マキタは配当金目当ての株主が多くないことによるのではないかと推測される。ただ、今回の比較が2企業だけであることから、あまり有効な推測ではない可能性は否めないが、論理的には筋が通っているようにも思える。今後も引き続き検証していきたい。

2010/03/25

■ニュース 武田薬品工業

03/19 16:25
UPDATE1: 武田 、2型糖尿病治療薬の徐放製剤の合剤の欧州での販売申請を取り下げ
 [東京 19日 ロイター] 武田薬品工業は19日、同社の100%子会社である武田グローバル研究開発センター(以下、TGRD(EU)社、英国、ロンドン)が、2型糖尿病治療薬であるアクトスとメトホルミン徐放製剤の合剤の欧州での販売申請を取り下げ、この合剤の欧州での開発を中止すると発表した。
 TGRD社は欧州での販売許可申請を行っていたが、欧州医薬品審査庁(EMA)の下部組織である欧州医薬品評価委員会(CHMP)から、長期投与時の有効性に関する追加データ提出が必要なことから、肯定的意見を採択することが難しいとの見解が示されたためという。
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03/19 10:30
武田薬が3日続伸、シティ証「アクトス」後発品発売の延期の可能性を指摘
 医薬品大手の武田薬品工業が3日続伸。一時80円高の4300円まで買われている。シティグループ証券が17日付のリポートで、米国での糖尿病治療薬「アクトス」の後発品発売時期が12年中頃(物質特許の失効は11年1月)まで延期される可能性が出てきたと指摘。仮に延期された場合、業績の下落局面が11年3月期から12年3月期にズレ込むが、現時点では不確定要因が多く、業績予想は変更しないとしている。ただ、流動性の高い大型株、高配当銘柄として同社株に投資している投資家にとって、その魅力が継続する効果を生むだろうとした。  同証券では、投資評価「3M」(売り・中リスク)、目標株価3300円を継続している。  午前10時20分時点の株価は60円高の4280円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS~EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-03-19 10:30)
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芳しくないニュースだな。
ただ、モーニングスター社が記載のように『ただ、流動性の高い大型株、高配当銘柄として同社株に投資している投資家にとって、その魅力が継続する効果を生むだろうとした』とあり、現在、本ニュースを受けても、上昇しているので、センシティブに動く必要はないと判断。但し、決算日後は、こまめに値動きをチェックし、高値で売り切れるように努めることとする。

■推移 武田薬品工業

週足


順調に上がり曲線を描いている。

いい感じだ。

現在値:¥4,255で1.166倍まで値上がりしている。

¥61,000の利益確保できているな。

強気に¥5,000台まで値上がりするのを期待したいな。

2010/03/17

■ニュース 武田薬品工業

▽2010/3/12
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レーティング情報=モルガン・スタンレー証券
武田薬品工業 ―投資判断「オーバーウエート」(強気)継続、目標株価4600円→4800円
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かなりの強気だな。
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▽2010/3/15
「マーケット早耳情報=外資系証券の一部売買注文観測」
 市場筋によれば、「外資系証券が売り注文を住友化 、信越化 、武田薬 、久光薬 、ヤフー 、イオン 、損保ジャパン 、セコム 、ヤマダ電機 などに、買い注文をハニーズ 、アプリックス 、ソニー 、三洋電 、三菱商 などに入れているのが目立つ」としている。
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▽2010/3/16
「マーケット早耳情報=外資系証券の一部売買注文観測」
市場筋によれば、「外資系証券が売り注文を国際帝石 、JT 、マキタ 、マブチ 、パナソニック 、損保ジャパン などに、買い注文をJフロント 、アプリックス 、武田薬 、アマノ 、日立 、キヤノン 、商船三井 などに入れているのが目立つ」としている。
---------------------------------------------------------------------------------------
一日で売りと買いのポジションが変化しているな。
この情報だけでは、判断ができない(しないほうがいい)な。
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■推移 武田薬品工業

いい感じで高値に推移している。
¥4,155(現在値)/¥3,650(購入値)=1.138

1割の利益は確定できた。



▽アナリスト予想

中立から弱気によっているな。

この辺が武田薬品工業の高値の上限なのだろうか。

まあ、決算(配当金)もあるから、4月までは様子見かな。

2010/03/15

■クォンツスコア 武田薬品工業 テー・オー・ダブリュー マキタ

武田薬品工業(4502) クォンツスコア情報 (2010-03-15)
成長性 ■■■■■■■■■■(10)
割安性 ■■■■■■■□□□(7)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■■□□□(7)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■□□□□□□□□□(1)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□(70/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□(60/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
---------------------------------------------------------------
成長性が高いのは、いいな。
---------------------------------------------------------------

テー・オー・ダブリュー(4767) クォンツスコア情報 (2010-03-15)
成長性 ■■■■■■■■□□(8)
割安性 ■■■■■■■■■□(9)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■■□□□□□(5)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■□□□□□□□(3)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(57/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
---------------------------------------------------------------
あまり高くないな。
2010/3/3 
テー・オー・ダブリュー(4767) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■■■■■■■□□(8)
割安性 ■■■■■■■■■□(9)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■□□□□□□□(3)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
状況だった。スコアは上がっているのかな。
---------------------------------------------------------------

マキタ(6586) クォンツスコア情報 (2010-03-15)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■■■□□(8)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■□□□□□□□(3)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□(70/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

---------------------------------------------------------------
いいポイントで推移しているな。
---------------------------------------------------------------

■ポジション 武田薬品工業 テー・オー・ダブリュー マキタ

保有株一覧



なんとか全株で利益を確保している。


直近のポイントは、マキタをいつ売りぬくかかな。






▽マキタ

¥3,350で売りに出すべきだな。















・クォンツスコアー
マキタ(6586) クォンツスコア情報 (2010-03-12)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■■□□□(7)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■■□□□□□(5)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□(72/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
---------------------------------------------------
2010/3/3に比べ4ポイント上昇。
72ポイントはかなり高いレベルだな。
---------------------------------------------------



・アナリスト予想

悪くない。



[総論]
マキタの決算期が3月なので、このまま保有。
4月以降は、¥3,350で売りに出す。
資産は、楽天証券で移し、トレードすることにするかな。

2010/03/11

■分析 ハークスレイ

▽単元
100株

▽現在値
643

資金不足のため、購入できない。。

▽四季報

決算 3月
設立 1980.3
上場 1997.9
特色 持ち帰り弁当『ほっかほっか亭』の西日本担当。総本部も傘下に保有。子会社にTRNコーポ
連結事業 持ち帰り弁当52(3)、店舗運営37(0)、店舗不動産0(34)、店舗コンサルティング6(-7)、P・エクイティ0(-581)、他5(1) <09・3>
業種コード 6100
業種名 小売業
解説記事 【減 額】TRN買収が通期寄与。弁当屋は出店拡大の一方、退店も同程度。既存店低調。前期のロゴ改装費用一服だが今度は宣伝費を想定以上に投下、営業増益幅縮小。のれん償却特損ない。11年3月期も新店抑制、既存店も厳しいが広告負担一服を見込む。
【強 化】自社の物流子会社通じTRNに食材配送開始、物流機能集約へ。手薄な中高年層狙い高価格の御膳シリーズなど拡充。
本社 530-0014大阪市北区鶴野町3-10
電話番号 TEL06-6376-8088
【店舗】直営172,FC893 計1065
従業員 <09.9>連822名 単312名(34.5歳)[年]473万円
東経業種別時価総額順位 外食・娯楽サービス 68/144社
証券 [上]東京,大阪[幹](主)三菱U(副)いちよし,野村,丸八,大和,SMBCフ,みずほ[名]三菱U信[監]あずさ
銀行 りそな,三井住友,三菱U
URL http://www.hurxley.co.jp/
株式 10/31 11,025千株 時価総額 75.5億円
1人当たり売上高 09.3 61.0百万円(1.4%)


三月決算だったのに、もったいないな。。
資金を回してくるかな。

■分析 ジャステック

▽単元
100株

▽現在値
509

▽四季報
決算 11月
設立 1971.7
上場 1989.6
特色 ソフトウエア開発専業。一括請負を志向。金融、通信を中心に多分野の顧客を持つ。独立系
連結事業 ソフトウェア開発98(12)、システム販売2(-168) <08・11>
業種コード 5250
業種名 情報・通信業
解説記事 【低水準】10年11月期は大口顧客の航空、郵貯からの受注が一段と厳しさ増す。生保、銀行、通信等では補えない。海外赤字の縮小に加え、外注費圧縮、のれんやソフト償却がなくなり営業益浮上だが依然低迷。有証評価特損消え最終黒字。配当は維持。
【海 外】画像検索エンジンは中近東、ブラジルへ地域広げ開拓。関連分野でM&A模索。10年採用100人、11年60人に抑制。
本社 108-0074東京都港区高輪3-5-23
電話番号 TEL03-3446-0295
【営業所】沼津TEL055-963-9965,福岡TEL092-841-5931,大阪TEL06-6221-3361,仙台TEL022-726-1267,名古屋TEL052-932-5445
従業員 <09.5>連1,016名 単1,000名(31.4歳)[年]523万円
東経業種別時価総額順位 SI・ソフトウエア開発 42/159社
証券 [上]東京[幹](主)日興(副)大和,みずほ[名]三菱U信[監]トーマツ
銀行 三菱U,りそな,みずほ,三菱U信
URL http://www.jastec.co.jp/
株式 10/31 18,287千株 時価総額 88.8億円
1人当たり売上高 08.11 15.2百万円(0.8%)

⇒決算期が11月。
  今回の3月決算の対象外だな。

■分析 システムプロ

▽単元
1 株

▽現在値
42,000

※購入対象

▽四季報
決算 10月
設立 1983.3
上場 2002.8
特色 移動体高速データ通信システム、情報システムサービスが主力。基地局開発評価、品質検証も
連結事業 移動体高速データ通信システム70、情報システムサービス30
業種コード 5250
業種名 情報・通信業
解説記事 【増 益】企業の情報化投資抑制で情報システムサービスは低迷。ただ、コンテンツ拡充で移動体高速データ通信システムが受注増。人件費や交際費など販管費軽減で教育コスト増こなし、営業増益。営業外で持分益計上。関係会社株式売却特益減る。
【集 中】オンラインゲーム企画会社株を売却しソフト開発等に経営資源集中。次世代基地局設置に伴うシステム設計を強化。
本社 220-8123横浜市西区みなとみらい2-2-1ランドマークタワー
電話番号 TEL045-640-1401
【東京支社】東京都港区浜松町2-4-1【大阪支社】大阪市北区茶屋町19-19
従業員 <09.10>連939名 単698名(‥歳)[年]‥万円
東経業種別時価総額順位 通信サービス 27/82社
証券 [上]東京[幹](主)東洋(副)野村,東海東京,高木[名]中央三井[監]あずさ
銀行 三井住友,みずほ,りそな,三菱U
URL http://www.systempro.co.jp/
株式 10/31 231千株 時価総額 95.1億円
1人当たり売上高 09.10 8.7百万円(-15.6%)


決算期が10月なので、今回の配当金目当ての投資対象外である。

残念。

■スクリーニング 高配当株

東証1部上場株を対象に高配当株で成長性のある株を再度スクリーニングする。

前回(2010/3/4)のスクリーニング結果は下記を参照。
『株取引』原資回収への軌跡: ■スクリーニング 高配当株
前回はベスト10で実施したが今回はベスト20に幅を広げる。


順位 名称           配当利回り
1 (株)武富士          12.02
2 アイフル(株)         10.87
3 (株)ウェアハウス       7.41
4 (株)レオパレス21      7.04
5 (株)ジーンズメイト      6.87
6 あい ホールディングス(株)  6.76
7 (株)シンニッタン       6.73
8 (株)シーイーシー       6.64
9 (株)テー・オー・ダブリュー  6.54
10 佐藤商事(株)        6.45
11 (株)ベスト電器       6.28
12 (株)ハークスレイ      6.2
13 インターニックス(株)    6.06
14 昭和シェル石油(株)     5.96
15 共立印刷(株)        5.95
16 極東貿易(株)        5.86
17 (株)ジャステック      5.86
18 片倉チッカリン(株)     5.84
19 (株)システムプロ      5.73
20 (株)ダイドーリミテッド   5.68


前回、クォンツスコアーまでスクリーニングした株は今回はクォンツ分析の対象外とする。
であるので今回の対象は下記となる。


順位 名称           配当利回り
10 佐藤商事(株)        6.45
12 (株)ハークスレイ      6.2
13 インターニックス(株)    6.06
14 昭和シェル石油(株)     5.96
15 共立印刷(株)        5.95
16 極東貿易(株)        5.86
17 (株)ジャステック      5.86
18 片倉チッカリン(株)     5.84
19 (株)システムプロ      5.73
20 (株)ダイドーリミテッド   5.68

########################################################################
佐藤商事(8065) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■■■■□□□□□□(4)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■■□□□□□(5)
財務健全性 ■■■□□□□□□□(3)
市場トレンド ■■■■■■□□□□(6)
クォンツスコア ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□(37/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も低い。
########################################################################
ハークスレイ(7561) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■■■■■■■(10)
割安性 ■■■■□□□□□□(4)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■□□□□□□□(3)
市場トレンド ■■□□□□□□□□(2)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□(42/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーは低い。
業界平均より低い。
但し、成長性が10とかなり有望である。
########################################################################
インターニックス(2657) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■□□□□□□□□□(1)
割安性 ■■■■■□□□□□(5)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■■■□(9)
市場トレンド ■■■■■■□□□□(6)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□(43/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も低い。
########################################################################
昭和シェル石油(5002) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■□□□□□□□(3)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■□(9)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■□□□□□□□□(2)
市場トレンド ■■■■■□□□□□(5)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(58/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も低い。

########################################################################
共立印刷(7838) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■□□□□□□(4)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■□□□□□□□(3)
市場トレンド ■■■■■■■□□□(7)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□(42/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も低い。

########################################################################
極東貿易(8093) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■□□□□□□□□□(1)
割安性 ■■□□□□□□□□(2)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■□□□□□(5)
市場トレンド ■■■■■■■■■□(9)
クォンツスコア ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□(37/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も低い。

########################################################################
ジャステック(9717) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■■□□□(7)
企業規模 ■■■□□□□□□□(3)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■□□□□□□(4)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーは高くない。
業界平均よりは高い。
成長性も悪くない中間値となっている。
詳細検討の対象に入れてもいいのではないか。
########################################################################
片倉チッカリン(4031) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■■□□□(7)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■□□□□□(5)
市場トレンド ■■■■□□□□□□(4)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□(43/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーが低い。
業界平均より低い。
成長性も悪くない中間値となっている。

########################################################################
システムプロ(2317) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■■■■■■□(9)
割安性 ■■■■■■■■□□(8)
企業規模 ■■■□□□□□□□(3)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■■■□(9)
市場トレンド ■■□□□□□□□□(2)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□(62/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーは高め。
業界平均よりも高い。
成長性もいい。
詳細検討を行うべし。

########################################################################
ダイドーリミテッド(3205) クォンツスコア情報 (2010-03-10)
成長性 ■■■■□□□□□□(4)
割安性 ■□□□□□□□□□(1)
企業規模 ■■■■■□□□□□(5)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■■■■□□□□(6)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(48/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
------------------------------------------------------------------------
クォンツスコアーは低め。
業界平均より低い。
成長性は、高くはない。
########################################################################


########################################################################
#クォンツスコア有望株
########################################################################
12 (株)ハークスレイ      6.2
成長性 ■■■■■■■■■■(10)
割安性 ■■■■□□□□□□(4)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■□□□□□□□(3)
市場トレンド ■■□□□□□□□□(2)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□(42/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

17 (株)ジャステック      5.86
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■■□□□(7)
企業規模 ■■■□□□□□□□(3)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■□□□□□□(4)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

19 (株)システムプロ      5.73
成長性 ■■■■■■■■■□(9)
割安性 ■■■■■■■■□□(8)
企業規模 ■■■□□□□□□□(3)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■■■□(9)
市場トレンド ■■□□□□□□□□(2)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□(62/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
--------------------------------------------------------------
[総論]
システムプロを第一候補として詳細検証を行う。
第二候補はジャステックとし、第三候補をハークスレイとする。
--------------------------------------------------------------

■手数料 比較

▽SBI証券
インターネット・モバイル端末・IVRシステム株式委託手数料
1注文の約定代金
手数料
~10万円    145円(税込)
~20万円    194円(税込)
~50万円    358円(税込)
~100万円   639円(税込)
~150万円   764円(税込)
~3,000万円 1,209円(税込)
3,000万円超 1,277円(税込)

▽楽天証券
約定代金     手数料
10万円まで    145円/1回
20万円まで    194円/1回
50万円まで    358円/1回
100万円まで   639円/1回
150万円まで   764円/1回
3,000万円まで  1,209円/1回
3,000万円超   1,277円/1回

▽マネックス証券
パソコン
成行
約定金額の0.105%(最低手数料1,050円)
100万円  1,050円
200万円  2,100円

指値
約定金額の0.1575%(最低手数料1,575円)
100万円  1,575円
200万円  3,150円
---------------------------------------------------
楽天証券で口座開設しておくかな。

2010/03/05

■study 権利確定日

権利確定日とは、決算日のことなのね。

そして、今回、3月末の配当金目当てで、テー・オー・ダブリューの株を買ったが、テー・オー・ダブリューの決算日は6月末なのね。。

全くもって初歩的なミスをしてしまった。

テー・オー・ダブリューの株は、6月末まで持つかな。。
参ったなorz、がっかりだ↓

■商い テー・オー・ダブリュー

¥ 475×100が約定した。

追加の検討事項は、
・1割減の¥428を下回った場合の考え方。
 ⇒配当率6.72%を考慮に入れよう。
  ¥475/(1+0.0672)*0.9≒¥401
  ¥401までは我慢。ここを下回ったら、損切りで。

2010/03/04

■商い テー・オー・ダブリュー

¥ 476×100が約定した。

まずは、配当金目当てである。
あとは軍資金が少ないので、売買価格の低い株で着実に少し(1割程度)づつでも利益が出ればいいかな。

目標設定額は、株価チャートからは¥520~540かな。
1割利益で行くと¥523ですかね。

■手数料 ジョインベストからノムラジョイ統合による変化

手数料が大きく変化していることを見逃していた。

ジョインベスト時代
そのつどプラン
1注文の約定代金手数料
~10万円100円(税込)
~20万円200円(税込)
~30万円300円(税込)
~50万円400円(税込)
~100万円750円(税込)
~150万円900円(税込)
~3,000万円1,400円(税込)
3,000万円超1,500円(税込)


ノムラジョイになり
「そのつどプラン」
1注文の約定代金手数料(税込)
~50万円500円
~100万円1,000円
~200万円2,000円
~300万円3,000円
~500万円5,000円
~1,000万円10,000円
~2,000万円20,000円
~3,000万円30,000円
~5,000万円40,000円
5,000万円超一律75,000円

ありえない値上げをしているな。。
これは、たの証券会社のサービスに乗り換えだな。。

■study VWAP

http://kw.allabout.co.jp/words/w000498/VWAP/より引用(引用元がなくならないように魚拓)

VWAPとは、それまで取引された分の出来高を加味した加重平均の価格水準のこと。

Volume Weighted Average Priceの略であり、日本語では「出来高加重平均価格」という。当日の取引所で成立した売買について、価格ごとの出来高を加味して加重平均を算出した価格のこと。ネット証券が提供するリアルタイムの日中足チャートにもVWAPが表示されていることがある。これは、その日の平均約定価格であるから、その株を取引している投資家の誰もが意識する水準となり、株価の動きを見る上で意識される節目となる。

■推移 武田薬品工業

<日足>















<週足>





悪くない経過だ。このまままだまだ様子見。上がれ↑上がれ↑w

■推移 マキタ

<日足>



ここ半月間、下落ラインだな。














<週足>

週足でみると、上値で推移している。
でも¥3,350当たりで利益確定してもいいのかもな。
2008/8/21から仕掛っていると思うと、長い戦いだ。

■注文 テー・オー・ダブリュー

・¥475×100株
・¥476×100株
3/17(水)までオーダー


<板情報>
売気配数量気配値買気配数量
-- 成行 --
26,800 OVER
200 484
500 483
1,800 482
200 481
3,600 480
1,400 479
1,100 478
2,600 477
476 300
475 7,000
474 1,900
473 2,500
472 3,100
471 3,600
470 7,000
469 300
UNDER 15,400

■分析 テー・オー・ダブリュー

▼株価推移
<日足>

下降線をたどっているな。
買い時ではないかもな。

12月Eのいきなりの下落原因はなんだろう。











<週足>


週足でみれば、底値に近いのかもしれないな。買いをいれるかな。




▼ニュース
2010/2/4
テー・オー・ダブリュー(TOW) とジェイコムホールディングスは4日、業務提携と両社間の株式の持ち合いに関する覚書を締結したと発表した。プロモーション事業を拡大するため、共同で営業・企画や顧客獲得などを行う。中長期的な収益基盤の強化につながると判断した。  株式の持ち合いでは、TOWがジェイコムHDの発行済み株式総数の2.9%にあたる1400株を取得し、ジェイコムHDはTOWの発行済み株式総数の2.1%にあたる26万株を取得する。  具体的な取得方法などは今後、両社で検討するとしている。

▼アナリスト分析
該当銘柄の情報はなし。。


▼四季報
決算 6月

設立 1989.3

上場 2000.7

特色 イベント企画運営大手。電通や博報堂など広告大手が主顧客。大型案件から中・小型企画も強化

連結事業 販促62、広報21、博展7、制作物8、文化・スポーツ1、企画1

業種コード 9050

業種名 サービス業

解説記事 【減 額】横浜開港博の特需あったが自動車ほか企業販促イベント軟調。食品や化粧品など開拓も新規客は利幅薄い。人件費や家賃が増。外注費等の原価低減が想定以下で営業益減額。本社移転特益も消え純益減。
【開 拓】決裁権持つ代理店人脈を得意の自動車や情報通信以外で開拓。トイレタリーや精密機器など照準に企画提案拡大。原価管理チームの権限強化し外注費は圧縮。

本社 105-0001東京都港区虎ノ門4-3-13神谷町セントラルプレイス


電話番号 TEL03-5777-1888
【支社】大阪,名古屋

従業員 連162名 単144名(32.0歳)[年]633万円

東経業種別時価総額順位 他産業サービス・製品 67/185社

証券 [上]東京[幹](主)野村(副)日興,いちよし,大和,三菱U,東洋,高木[名]三菱U信[監]新日本

銀行 三菱U,みずほ,りそな,三井住友

URL http://www.tow.co.jp/

株式 10/31 12,242千株 時価総額 66.1億円

1人当たり売上高 09.6 87.7百万円(-2.5%)


▼決算情報
・平成22年6月期第2四半期情報
純利益:前年比-30.4%

決算情報はあまりよくないかな。財政状態は好転している。


▼指標
PER(倍):11.12
PBR (倍):1.13

▼単元
100株

▼現在値
475

■スクリーニング 高配当株

東証1部の株のみを対象とする。

  1. (株)武富士           12.89
  2. アイフル(株)          11.45
  3. (株)ベスト電器         7.50
  4. (株)ウェアハウス        7.38
  5. (株)レオパレス21       7.11
  6. (株)ジーンズメイト       6.96
  7. あい ホールディングス(株)  6.83
  8. (株)シンニッタン 6.76
  9. (株)テー・オー・ダブリュー 6.72
  10. (株)シーイーシー 6.71

#####################################################

武富士(8564) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■■■■■■■■■■(10)
企業規模 ■■■■■■■■□□(8)
テクニカル ■■■■■■■□□□(7)
財務健全性 ■■■□□□□□□□(3)
市場トレンド ■■■■■■□□□□(6)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□(60/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

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クォンツスコアがあまり高くなく、成長性が低いため、保留。

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アイフル(8515) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■□□□□□□□□□(1)
割安性 ■■□□□□□□□□(2)
企業規模 ■■■■■■■□□□(7)
テクニカル ■■■■■■■□□□(7)
財務健全性 ■■■■□□□□□□(4)
市場トレンド ■■■■■■■■■■(10)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が1なので、保留。

=====================================================

ベスト電器(8175) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■■□□□□□□□(3)
割安性 ■■■■■□□□□□(5)
企業規模 ■■■■■□□□□□(5)
テクニカル ■■■■■■■■■□(9)
財務健全性 ■■■■■□□□□□(5)
市場トレンド ■■■■■■■□□□(7)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(57/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が3なので、保留。

=====================================================

ウェアハウス(4724) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■■■■■■■■■□(9)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■■■■■□□□(7)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が2なので、保留。

=====================================================

レオパレス21(8848) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■□□□□□□□□□(1)
企業規模 ■■■■■■■■□□(8)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■□□□□□(5)
市場トレンド ■■■■■■■■■■(10)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が2なので、保留。

=====================================================

ジーンズメイト(7448) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■□□□□□□□□□(1)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■□□□□□□□□□(1)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■■■■■■□(9)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が1なので、保留。

=====================================================

あい ホールディングス(3076) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■■■■■■■■□□(8)
企業規模 ■■■■□□□□□□(4)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■■■□(9)
市場トレンド ■■■■■■■□□□(7)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(57/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が2なので、保留。

=====================================================

シンニッタン(6319) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■□□□□□□□□□(1)
割安性 ■■■■□□□□□□(4)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■□□□□□□□(3)
財務健全性 ■■■■■■■■■□(9)
市場トレンド ■■■■■■■■■■(10)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(48/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアが低く、成長性が1なので、保留。

=====================================================

テー・オー・ダブリュー(4767) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■■■■■■■□□(8)
割安性 ■■■■■■■■■□(9)
企業規模 ■■□□□□□□□□(2)
テクニカル ■■■■□□□□□□(4)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■□□□□□□□(3)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(55/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

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クォンツスコアは低いが、業種平均は超えており、成長性が高い。また、割安性も高いので、

いいのではないか。

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シーイーシー(9692) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■□□□□□□□□(2)
割安性 ■■■■□□□□□□(4)
企業規模 ■■■□□□□□□□(3)
テクニカル ■■■■■□□□□□(5)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■■■■■■■■□(9)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□(50/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com

----------------------------------------------------------------------------

クォンツスコアも低く、成長性も2なので、保留。

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[結論]

『テー・オー・ダブリュー』について分析を実施する。

■クォンツスコア マキタ 武田薬品工業

マキタ(6586) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■□□□□□□(4)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□(68/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(53/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
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2010/2/17に比べて、5ポイント下落。
割安性は1ポイントUpしたが、市場ポイントが4ポイントDown
その他のベクトルはわからないな。

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武田薬品工業(4502) クォンツスコア情報 (2010-03-03)
成長性 ■■■■■■■■■■(10)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■■■□□(8)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■□□□□□□□□□(1)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□(70/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(58/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株) http://jp.kabumap.com
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2010/2/17に比べて、3ポイント上昇。
テクニカルが3ポイントUp、市場トレンドが1ポイントDown
成長性の高い株なのか。。いまさら、気付くとは。。
もっと真面目に分析しないと。
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保有の両株共に、業種平均より、クォンツスコアが上回っているので、このまま保持かな。
成長性も業種平均より上回っているので、OKかな。

2010/03/03

■資産推移 2010年2月


前月比:¥-11,992
可でもなく不可でもない状況だな。
いいタイミングでマキタの株を手放して次の株を仕込むかな。
但し、配当金の確定月なので、この点も考慮しないといけないな。

2010/02/19

■クレーム 野村ジョイ(nomurajoy) レスポンス悪し

https://trading.nomurajoy.jp/oms

クリックしてから、ログインできるようになるまで約2分もかかる。
そのあとも各種リンクで待たされる。

利用するのをやめて、ほかの証券に切替えようかな。。

まいったよ。

たのむぜぃ。

Webサーバの増設とプログラムの改修をやってくれぃ。
いや、今必死になって対応しているのを信じるぞ。あと、もう少しの期間だけ。

■study 板寄せ

http://www.kabu.com/pts/mechanism_pts.asp?Page=2より引用

◆「始値」や「終値」の決め方

始値や終値の約定値段等を決定する場合は「板寄せ方式」によって値段等決定します。板寄せ方式では3つの条件を満たす値段でなければ、値段決定されません。

■値付けのための条件
  1. 「成行の売り方」と「成行の買い方」がある場合、すべてが約定する。
  2. 約定値段より「高い買い注文」と、「安い売り注文」がすべて約定する。
  3. 約定値段において、「売り注文」、または「買い注文」いずれか一方のすべてが約定。他方は売買単位以上が約定する。

実際にどのような流れで約定するのかを例題にてご説明します。下記は、寄付き前の状態で、基準値(終値、最終気配)は104円です。
価格決定前の板状況
※1 売板累計数は「成行+安い指値」順に累計する。
※2 買板累計数は「成行+高い指値」順に累計する。


下記は、価格決定後の板状況となります。
価格決定後の板状況
簡単な板寄せ方式での価格決定方法をここでは紹介します。

基本前提
「売り買い対当した数量(合計数)を差し引いて、指値数量以下となる価格で約定となります。」

初めに基準値104円の場合
・売合計32株-買合計31株=1株(差し引き株数)
・売指値2株>1株(差し引き株数)
・買指値6株>1株(差し引き株数)
売り、買い共に差し引き株数が指値株数以下となり、買い合計株数全部と売り指値1株残りで、104円で約定することになります。

では、他の値段の103円の場合でみると
・買合計41株-売合計30株=11株(差し引き株数)
・売指値20株>11株(差し引き株数)
・買指値10株<11株(差し引き株数)
買指値において、差し引き株数の方が多いため、
「約定出来ず」となります。

※上記の方法より「板寄せ3つの条件」を満たしている価格を算出できる事になります。

■study 板寄せ方式 ザバラ方式

http://www.kabudream.com/hajimete/hajimete_3.htmlより引用

まずは下記の3つの用語を覚えて下さい。
ザラバ=前場、後場の始値と終値との間に行われる継続売買のこと。
     (前場、後場の始値と終値は板寄せで決定する)

成行き注文=値段を決めないで出す注文。

指値注文=値段を決めて出す注文。


板寄せ方式

株価の決まり方には「板寄せ方式」と「ザラバ方式」の2種類があります。板寄せ方式は、売注文と買注文のバランスによって売買を成立させます。約定値段決定前の売買注文を、優先順位の高い価格から合致させ、かつその数量が合致する値段を約定値段とするのです。板寄せ方式は、以下の場合に行われます。

1・前場と後場のそれぞれの始値と終値を決定する売買。
2・売買停止の後、取引を再開した最初の値段を決定する売買。
3・特別気配を表示しているときの値段を決定する売買。


また板寄せは以下の3つの条件を満たす値段で売買が成立します。

1・成行の買い注文と売り注文すべてについて約定する。
2・約定値段より高い買い注文と、低い売り注文がすべて約定する。
3・約定値段において、売り注文または買い注文のいずれか一方すべてについて
  約定し、他方は単元株(単位 株)以上が約定する。


簡単に言えば特別な場合を除いては、前場が始まる9:00、前場が終わる11:00、後場が始まる12:30分、大引けの15:00分はこの方法で注文が処理されるということです。成行きの売り買いが一方に偏ってると値段が飛んでしまう可能性もあるという事を覚えておきましょう。

ザラバ方式

ザラバ方法では、すでに発注されている売り注文(または買い注文)の値段と、新たに発注された買い注文(または売り注文)の値段が合致した時に売買が成立します。

現在300円の値段が付いている株があります。既に300円に5,000株の買い注文がありますので、ここで貴方が300円で1,000株を指値注文すると、6,000株となりますね。貴方の1,000株は既に注文されていた5,000株より後から注文したのですから、指値では時間優先の原則から5,000株が執行された後でなければ、貴方の1,000株は約定されません。時間優先の原則

しかし、貴方が成行きで注文するとどうなるか?(指値で301円でもよいが)直ぐ上に301円で4,000株の売り注文がありますから、すぐに301円で1,000株約定します。価格優先の原則時間より価格の方が常に優先順位が高いのです。成行きというのはいくらでも良いと言う意思表示なので即座に約定します。

勿論、売る時も同じ理屈です。

成行き売買で注意してもらいたいのは、板(注文)が飛んでる株で行うと、思わぬ値段で約定する可能性もあると言うことです。ここで貴方が成行きで1,000株売ると、260円まで板がないので260円で約定することになります。正確にはこの場合、特別売り気配となり5分ごとに5円ずつ値段が下がって行き、その途中で誰かが買ってくれる可能性もありますが、最悪260円まで行ってしまいます。

えっ 260円の注文が無くなったら? 当然220円まで行きますね。ん? 220円の注文も無くなったら?
それ以上は下がらないんです。東証は1日で変動する幅に制限を持たせているのです。値段ごとに制限幅は代わりますので注意して下さい。(この制限幅は前日終値か最終気配値を基準とします)

JASDAQ市場にはマーケットメイク(MM)銘柄と言って値幅制限がない株もありますが、細かいことは徐々に勉強していけばいいでしょう。

■Study 比例配分

http://manabow.com/qa/hireihaibun.htmlより引用

「比例配分」とはなんですか?

今回の質問は、証券取引所の価格決定に関するものですね。最近は新規公開市場が活況で、新規公開株が上場後数日間というものストップ高まで急騰するケースが多く見られます。

通常、証券取引所での価格決定は「個別競争売買」の原則に基づいて行われています。売りに関しては値段の低いものが優先され、買いに関しては値段の高いものが優先されます。有名な「価格優先の原則」の原則です。もうひとつ、同じ値段同士なら早い方が優先されるという「時間優先の原則」も重要です。

そして売買方法としては、「板寄せ(いたよせ)方式」と「ザラバ方式」の2種類の方式が使われています。板寄せ方式は一日のうち、前場の寄り付き、前場の引け値、後場の寄り付き、後場の引け値の計4回で用いられます。これに対してザラバ方式は、寄り付きと引けの間のいわゆる「ザラバ」で使われる値決め方式です。

質問にある「比例配分」とは、株価が制限値幅いっぱいのストップ高、ストップ安で終値を決定する場合に使われます。終値は通常なら板寄せ方式が用いられるのですが、株価を大幅に上昇させるような明るいニュースが発表されて、あまりにも大量の買い注文が殺到すると、通常の板寄せ方式では売買が成立しません。そのような場合に売買を成立させて値段をつける方法として「比例配分」方式が使われます。(逆に悪いニュースが発表されて大量の売り注文が殺到した場合も同様です。)

ストップ高、ストップ安は、取引所によって前日の終値に従って決められています。制限値幅のことで、どんなに値上がりしても一日ではそれ以上上がらない上限価格がストップ高、どんなに値下がりしても一日ではそれ以上下がらない下限価格がストップ安です。ここではストップ高のケースだけを見てゆきますが、ストップ高の水準では、たとえば成行の売り注文が100単位、成行の買い注文が100,000単位、入っていたとすると、板寄せ方式では値がつきません。そこで比例配分方式による値決め方法が登場します。

投資家からの株式の売買注文を、取引所に仲介する証券会社のことを「会員証券会社」と呼びます。取引所で売買を行うことのできる権利=会員権を持っている証券会社のことです。

ある銘柄がストップ高となっている場合は、売り物が少なく買い物が殺到している状態です。要するに数少ない売り株数の争奪戦が行われている状態です。終値の決定方式に比例配分方式が用いられる場合は、まずこの会員証券会社1社当たりに1単位ずつの売り株数が機械的に配分されます。

仮に100社の会員証券会社から買い注文が出されているとすると、1番から100番までの会員証券会社に順番に売り株数を1単位ずつ配分してゆきます。ここでは各会員証券会社から出されている買い株数は関係ありません。あくまで機械的に1単位ずつ配分してゆきます。(売り株数の総数が100単位以下のケースでは比例配分すらできません。)

1番から100番までの会員証券会社に順番に売り株数を1単位ずつ配分し終えたら、次に2順目に入ります。2順目もグルグルと1単位ずつ配分してゆきます。そしてこれを5回循環します。つまり会員証券会社すべてに5単位ずつの売り株数が機械的に配分されます。ここまでで500単位の売り株数が必要です。500単位に足りなければ、足りなくなった時点で機械的な配分はストップします。

5順目の配分を終えてもまだ売り株数が残っている場合、各会員証券会社から出されている残りの買い株数の数量に比例して按分されます。これが「比例配分」と呼ばれる所以です。

注意すべきは、売り株数が按分されるのは、あくまで証券会社に対してである点です。各証券会社は1単位とか5単位とか、あるいはそれ以上の売り株数の配分を受けたら、今度はそれを買い注文を出している顧客に配分してゆきます。そこでは各証券会社ごとに社内ルールが定められていて、それに従って配分が行われます。時間優先の原則を適用する会社が多いようですが、抽選によるところもあるようです。

2010/02/18

■予想配当利回り (%) マキタ 武田薬品工業

マキタ:1.53 %
武田薬品工業:4.53%

武田薬品工業は利回りが高いな。安定株主になりたくなるな。
利回りの高い株をスクリーニングしてみるか。

■クォンツスコア マキタ 武田薬品工業

マキタ(6586) クォンツスコア情報 (2010-02-17)
成長性 ■■■■■□□□□□(5)
割安性 ■■■■■□□□□□(5)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■■□□□□(6)
財務健全性 ■■■■■■■■■■(10)
市場トレンド ■■■■■■■■□□(8)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□(73/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□(52/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株)


武田薬品工業(4502) クォンツスコア情報 (2010-02-17)
成長性 ■■■■■■■■■■(10)
割安性 ■■■■■■□□□□(6)
企業規模 ■■■■■■■■■■(10)
テクニカル ■■■■■□□□□□(5)
財務健全性 ■■■■■■■□□□(7)
市場トレンド ■■□□□□□□□□(2)
クォンツスコア ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□(67/100)
業種平均 ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□(58/100)
提供:クォンツ・リサーチ(株)

2010/02/17

■ニュース 武田薬品工業

日本の医薬品業界に2度目の再編の大波がやってくるかもしれない。12日の東京市場では、OTC医薬品(一般用医薬品)のエスエス製薬(監理、確認中)がストップ高。10日に、独製薬大手のベーリンガーインゲルハイムがエスエスへのTOB(株式公開買い付け)を発表した。エスエスは賛同する意見を表明、完全子会社化されることとなった。  医薬品業界は05年の再編で、アステラス製薬(山之内製薬と藤沢薬品工業が合併)、第一三共(三共と第一製薬が合併)が誕生し、武田薬品工業、エーザイ との大手4社体制が出来上がった。最大手の武田薬の売上高が09年3月期実績で1兆5383億円に対し、世界最大手の米ファイザーの09年12月期の売上高が約500億ドル(約4兆5000億円)と約3倍の開きがある。国内大手各社も、国内市場の伸び悩みから海外でのM&A(合併や買収)を進めているが、規模の違いが明らかとなっている。今回はOTC医薬品会社の買収だが、世界的な大手製薬会社による買収が、また一つ現実となる。

 今回の買収をきっかけとして、中外製薬に注目が集まるとの見方がある。スイス大手のロシュが中外薬の株式を段階的に取得し、発行済み株式数の59.9%を所有している。日本ロシュとの統合10年後となる12年9月30日以降は保有割合の制限がなくなる。「ロシュは当社の上場を維持することを協力することで合意している」(広報部)としているが、ロシュのグループ戦略に対し思惑が浮上することもありそうだ。

 今回は、OTC医薬品会社買収といった特殊なケースだが、「大型商品が特許切れとなる2010年問題や医療費削減に向けた薬価の引き下げが進むようだと、再編が進む可能性がある」(医薬品アナリスト)とみられる。また、親子上場に絡み、住友化学傘下の大日本住友製薬、三菱ケミカルホールディングス傘下の田辺三菱製薬の動向に注目する向きもあるようだ。

モーニングスター社 (2010-02-12 15:34)

■推移 武田薬品工業


現在値:¥3,960
購入値:¥3,650(2009/7/14)
どこまで回復するか。
配当金率が高いので、このまま様子見。

2010/02/12

■ニュース マキタ

市場筋によれば、「外資系証券が売り注文を7&iHD 、マキタ 、日産自 、千葉銀 、三住海上 、JR東日本 などに、買い注文をポイント 、中外薬 、洋カン 、SMC 、ダイキン 、THK 、任天堂 、丸紅 、蝶理 、横浜銀 などに入れているのが目立つ」としている。

株式新聞ニュース(2010/2/8)

2010/02/10

■ポジション 武田薬品工業

投資判断「2」(中立)継続、目標株価3800円→4000円
2/3 野村証券

現在値:3,890

2010/02/08

■ポジション マキタ

マキタ ―投資判断「Buy」(買い)継続、目標株価4000円→4150円

2010/2/1
ゴールドマン・サックス

■ニュース 武田薬品工業

 製薬大手の武田薬品工業 が3日引け後に、10年3月期第3四半期(09年4~12月)の連結決算を発表した。売上高は1兆1279億4600万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は3562億2100万円(同48.5%増)となった。売上高は、米ミレニアム社の多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」の増加などがあったが、為替レートが対ドル、対ユーロとも大幅な円高となった影響や09年11月に米国で消化性潰瘍(かいよう)治療薬「プレバシド」の特許期限切れを迎えたことによる減収も響いた。研究開発費を中心として販管費が大幅な減少となったことから、営業利益は増額を確保した。  通期業績予想は、売上高1兆4800億円(前期比3.8%減)、営業利益3950億円(同28.9%増)を据え置いている。  3日終値は5円高の4060円。
提供:モーニングスター社

2010/02/03

■買いの精査

manex、nomurajoyと共にいいツールを提供しているのだから、独善的にならず総合的に判断しよう。
また、その判断根拠を記載していこう。

2010/02/02

■資産推移 2010年1月


1月に¥495,483も損失を出してしまった。
JALの暴落、祭りにのってしまった。。
原資回収への道がまた遠のいた。
今、仕掛けているマキタ、武田薬品工業にがんばってもらうしかないな。
または、JALの整理が終わった後の再上場にかけるしかないかな。

2010/01/25

■商い JAL(日本航空)

・1/18
 ¥6×6,000を購入
・1/19
 ¥4×4,000で売却

 ¥8,000+諸経費¥2,000で¥10,000の損益。。

だめだこりゃ。

2010/01/13

■商い JAL(日本航空)

¥7×6,000株が約定した。
投売りだな。こんな暴落もあるんだな。
これで(¥92-¥7)×6,000株=¥510,000の損失を出してしまった。
昨日の損失(¥55,000)と合わせて¥565,000が二晩で消えてなくなってしまった。
なんとか巻き返さないといけないな。

これじゃあ、原資回収が原資が更に減少する事態だ!
参った。

¥1まで落ちたら、冷やかし+リベンジ+勉強で少し買ってみよう。

2010/01/12

■商い 日本航空(JAL)

¥37×1,000株が約定

残り6,000株は約定せず。



¥(92-37)×1,000=¥55,000の損失。

あと6,000株がダンピングしないといけないとなると損失が膨らみそう。

¥500,000は損失することを覚悟しないといけないな。



ナショナル・フラッグの株と株主優待とまさか倒産まではいかないという甘い考えがあだとなったな。

また、賭け勝負に対し、資本を投入しすぎた。。



株は怖いなー。

2010/01/06

■ニュース 日本航空

(2010年1月5日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100105-OYT8T00374.htm

 日本航空の再建問題が30日、大きく揺れ動いた。政府内で法的整理を主張する声が大きくなったことを受け、東京株式市場の日航株価はストップ安ぎりぎりの60円まで下がった。関係閣僚は断続的に協議したが、具体策を打ち出すまでには至らなかった。海外を含めた幅広い取引先に信用不安が広がりかねず、緊迫の中の越年となる。(経済部 山下福太郎、栗原健)

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断続協議 閣僚の溝深く / 法的整理急浮上に戸惑い
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◇閣僚どなり合い

 30日午前、首相官邸の会議室は険悪な雰囲気に包まれた。国土交通省や財務省、内閣府など、日航再建の関係閣僚が集まった協議で、資金繰り支援策を巡って折り合いが付かず、「それはあなたが決めることじゃないだろう!」などと、閣僚同士がどなり合う場面もあった。

 政府出資の企業再生支援機構が29日、日航の主要取引銀行の経営首脳に対し、法的整理をした上で支援決定する案を提示していた。30日の閣僚会議は、日航の取引先に信用不安が広がらないよう、資金繰りを政府が支援する方策を練るはずだった。

 しかし、会議終了後に明らかになったのは支援策どころか閣僚間の溝の大きさだ。藤井財務相は、「(日航の資金繰りを考える)主役は今のところ国交省だ。国交省の意見検討を見守っている」と表明。これに対し、前原国交相は「財務省の方で案を考えてもらう」と述べ、責任を押し付け合うような言いぶりに終始した。

 午後6時からの再協議は2時間を超えながら、「機構による支援決定までは政府が支援する」という、「言わずもがな」(金融関係者)の合意にこぎ着けるのが精いっぱいだった。日本政策投資銀行の融資枠拡大についても、いくらに増やすのか、政府保証はどうするのかなど、詳細は打ち出せていない。

◇支援策二転三転


JAL再建協議後、質問に答える前原国交相(30日、首相官邸で)=中司雅信撮影 この1か月余りの間、政府の対応にはちぐはぐな面ばかりが目立った。

 11月10日、菅副総理、藤井財務相、前原国交相ら5大臣連名の文書を発表し、日本政策投資銀行による最大1000億円の日航向けつなぎ融資に政府保証を付けることを事実上、約束した。

 ところが、今月22日、藤井財務相は突如、「政府保証は付けない」として2010年度当初予算での措置を見送り、約束をほごにした。「官邸の強い意向」(藤井財務相)という。

 二転三転する政府方針に振り回される銀行団からは「増額幅など具体的な数字もないまま、『日航を支える』と言われても」と、強い不信の声が上がっている。

 ここへきて法的整理を持ち出した支援機構の姿勢に対しても、関係者の間に戸惑いが広がる。

 日航は、10月末に支援機構との事前相談の手続きに入って以降、金融債務の圧縮を中心に関係者間で調整を図る私的整理を前提に、再生計画作りを進めてきた。3メガバンクなども数日前まで同じ認識だった。

 支援機構はそもそも、中小、地方企業を私的整理で再生させることを目的に設立された官民折半出資の組織だ。日航の経営陣にも「法的整理を検討の中心に据えることは考えていない」との声が圧倒的だった。

 法的整理になれば、イメージ悪化による顧客離れなどで、再生に必要な資金が増える可能性が高い。

 負担増を強いられそうな金融機関からは恨み節も漏れる。「機構の一部には、めったに機会のない大型企業の『外科手術』をしたいという意欲が強いようだ。患者を退院させる、つまり健全な企業として再生することへの関心が薄いのではないか」

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損失懸念で市場動揺
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◇前原国交相の「火消し」不発
 東京株式市場では30日、日本航空株に売りが集まり、取引開始直後には60円まで急落し、2002年に旧日本エアシステムと統合して以後の最安値を付けた。

 前日終値は88円で、既に100円を割り込んでいるため、この日の下値の制限は58円。ストップ安ぎりぎりの安値で、市場の動揺も大きくなっている。

 30日終値で時価総額は1830億円と、この日だけで570億円以上も吹き飛んだ計算だ。

 法的整理では通常、減資などの手法で株主が責任を負わされ、株の価値が大きく目減りする。産業再生機構が支援したダイエーの事例では、資本金の99・6%にあたる1190億円の減資を実施した。

 このため、日航を巡っても、市場は「法的整理」の言葉に敏感な反応を繰り返してきた。前原国交相が「法的整理しないとは言っていない」と発言した11月18日午前には、法的整理を辞さない構えだと受け取られ、初めて100円の大台を割り込んだ。

 政府が日航向け融資に最大7000億円の政府保証を検討していると伝わった12月7日には、107円まで回復していた。

 前原国交相は30日、「法的整理を前提にはしていない」と強調し、不安の解消に躍起となったが、「閣僚発言に重みがない」(市場関係者)との空気が支配的で、火消しにはならなかった。

 大和証券の松下真一郎氏は、「民主党政権の対応にも問題がある。だれの言葉を信じていいのかわからず、市場に不信感が広がっている」と話している。
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▼所感
『法的整理では通常、減資などの手法で株主が責任を負わされ、株の価値が大きく目減りする。産業再生機構が支援したダイエーの事例では、資本金の99・6%にあたる1190億円の減資を実施した。』
こうなった場合、JALに突っ込んでいる資金60万が吹っ飛んでしまうな。。
かなりやばい。

藤井財務相の辞任で時点が好転することに期待するしかないな。

■ニュース JAL(日本航空)

2010/1/5
 
JALが続伸、年金支給減額に社員の3分の2が同意、デルタとの提携決定は否定. 

日本航空(JAL) <9205> が続伸し、前場終値は2円高の90円。出来高4097万株は東証1部第3位。  同社は4日時点で、現役社員で5割減、OBで3割減を目指す企業年金の支給減額案に対し現役社員約1万6000人のうち約1万700人が賛成し、減額に必要な3分の2以上の同意を得たことを明らかにしたことを好感している。  一方、OB9000人については約3分の1に当たる3000人が書面で同意。回答締め切りは12日で、あと1週間でOBの年金減額案賛成を3分の2まで集められるかが焦点になっている。企業年金削減は同社が公的支援を受ける前提条件。目先はこの問題が山になりそうだ。

 また、米デルタ航空、米アメリカン航空と進める提携交渉にも動きが出ている。4日付読売新聞はJALと企業再生支援機構(ETIC)が、JALの資本・業務提携先に米デルタ航空を選び、航空連合(アライアンス)をワンワールドからスカイチームに移籍する方針を固めたと報道した。  JALは、「デルタ、アメリカン両社との交渉は継続中。そう遅くない時期に決めるが、現時点でどちらかに決めたという事実はない」(広報)と話すものの、実現すればスターアライアンスの全日空(ANA) <9202> 、ユナイテッド、コンチネンタル3社合計(約38%)を越え、日米間路線では圧倒的なシェアとなる(デルタ33%、JAL21%で合計54%)。国際線の旅客数回復が遅れるJALにとっては追い風だろう。

 シティグループ証券は5日付サマリーで、デルタを選択した場合のメリットとして(1)今後のリストラにあたって、デルタのシェアによってアライアンスとしてプレゼンスを残しながらドラスティックに自身のキャパシティを減らすことが可能(2)シェアが大きいため、旅行代理店に対して優位な力関係を持つことができる――の2点を指摘。特に(1)の要因が大きいとした。なお、提携が実現すれば、スターアライアンスチームと同じように独禁法適用除外(ATI)を申請する可能性は高いともしている。

 最もJALは記事を完全否定しており、提携先決定までまだ時間はかかりそうだ。市場からは、「日米航空自由化により、独禁法除外で組む米国航空会社選びまで混沌としているのが実情。JALはいろいろな面でタイミングを逸している」(準大手証券アナリスト)との声が出ている。

■商い JAL(日本航空)

『株取引』原資回収への軌跡: ■Order JAL(日本航空)
でオーダーした
・¥88×100
・¥86×100
・¥85×100
が全て約定した。

これまで
・¥105×200
・¥95×100
・¥90×100
・¥88×100
・¥86×100
・¥85×100
で購入した。
平均¥94×700株を所有したことになった。
取得総額は¥654,000である。
だんだん投資金額が大きくなってきた。

運用軍資金が¥93,370となってしまった。
マキタの株を売却して運用資金に回すかな。
ただ、安値に振れているのでタイミングがあまりよくないな。

2010/01/05

■商い JAL(日本航空)

『株取引』原資回収への軌跡: ■Order JAL(日本航空)
でオーダーした¥90×1,000株が約定した。

平均購入価格が¥102から¥99にさげてポジショニングできた。
これで4,000株保有となった。
現在値が¥90なので、負けているが、一割利益の¥110ぐらいで売り抜けたい。
できれば、¥200程度まで回復してくれればいいのだが、もうしばらく様子見ですかね。

■資産推移


12月かなり細かくチェックしたのに総額はほとんど変らなかった。。
まあ、減額よりかはいいか!
仕込んだJAL(日本航空)がどこまで利益を生むかに期待しよう。

■Order JAL(日本航空)


昨日のOrder時点より高値で推移している。
¥90×100株で買い注文を入れる。

2010/01/04

■Order JAL(日本航空)

日本航空の株が落ちているので、買い足しを実施。
・¥88×100
・¥86×100
・¥85×100
1/19までの注文とする。

明日もチェックし、さらに買い足しを実施するのもあり。